人気のチャートmt4はビットコインにも使用可能か?

ビットコインのような仮想通貨を運用する際には、とにかく相場の変動に注意しなければいけません。
相場は常に変動しており、購入した額に対してBTCが下落してしまう可能性があるからです。

この相場の動きをチェックする作業は、FXと似ています。そこで、FXでよく使われるチャートであるmt4(MetaTrader4)のEAロジックを使用できるかについて説明していきます。

FXでは常にチャートの動きをチェックしなければいけません。
チャートをチェックしてトレードをするのですが、毎日開くものとなると、わざわざ取引所のホームページに行ってログインをするのは面倒です。
そこで、各自の端末からmt4を立ち上げるだけでチャートを見ることができ、さらに売買ができるようになると、投資家として非常に便利なツールとなります。

この点、ビットコインでもこのツールは利用することができます。特別な設定は不要で、インストールすだけで自動的に使用できるようになります。

よく見る画面ですから、当然見やすく扱いやすい方がいいのですが、mt4は、多くの人から支持を受けており、今なお人気のツールですので間違いないでしょう。

ビットコイン取引所「MT.GOX」はなぜ破綻したのか?

ビットコインは近年人気を集めていますが、このビットコインの制度そのものを揺るがした事件があります。それは、MT.GOX事件です。

ビットコインはシステム上で、いくつもの会社によって運営されています。
その会社の一つがMT.GOXです。MT.GOXが事件を起こしたことで、ビットコインに問題があるのではという疑念を持たれがちですが、この場合、MT.GOXだけに問題があったため、ビットコイン制度そのものについては、特に信頼性の低下までにはつながりませんでした。

MT.GOXが破綻したのは、MT.GOXの社長がビットコインを私的に流用して自分の口座に入れたという詐欺まがいの行為を行ったためと言われています。

つまり、会社の内輪でのトラブルなのです。ここで、ビットコイン制度に問題がないといっても、ビットコインを運営している会社には問題がある可能性は残っています。
ですから、会社の選択は慎重に行わなければいけません。この選択は、インターネットで評判を情報収集するなどして判断していきましょう。

はじめのうちは、大手の取引所を選択すれば、詐欺のようなことからは逃れられることができるでしょう。

チャートを長期で見ることは難しいという事実

ビットコインに対して良い印象を持っていない人も多いでしょう。それは芸能人がビットコインを持っていて、それが盗まれたというようなニュースが有名だからです。

また他の仮想通貨に比較すれば安定性はありますが、基本的にはチャート分析もしにくいですし、今後の価格の予測というのも予測しにくいという問題があります。

確実性という意味では投資取引自体が確実なものではないのですが、特にビットコインは先が読めないということがあります。止まり値というのもないですし、取引している人の数も株やFXに比較すればその数は圧倒的に少ないです。

取引が少ないということは、一人一人の行動がレートに影響する割合が多いということになります。そして、まだビットコインに対する信用が低いので、一人一人が疑心暗鬼ということがあります。
なので、レートの動きに対して敏感な人が多く、同じ動きをするので余計にレートが加速するという傾向にあります。

取引が少なくて、さらにみんなが同じ動きをするということになると、レートの変動がかなり激しくなるということです。

儲けるために必要な考え方とは

では、ビットコインFXをするにあたり、仮想通貨のビットコインでしっかりと儲けるために必要な考え方とは、いったいどのような考え方でしょうか。
これは通常のFXと同じになります。自分の主観は廃して機械的にトレードをすることが重要です。

この点、テクニカルツールを利用することで勝つことができるという人もいますが、実際はそれほど甘くありません。
確かに基本的にはテクニカルツールを利用すれば、その通りに動くこともあります。ですが、相場を動かしている人間はテクニカル通についてよく存じていますので、その裏をかいてくることがあります。

つまり基本的な部分は絶対になりますが、裏をかかれた時に対応のしようがないのです。そうすることによってビットコインFXも勝率が5割程度になってしまい、負け越しが続くようになります。

これを勝ち越しに持ち越すには、経験が必要です。基本的なテクニカルツールは頭に入れておきながら、実際に今までどのような動きをしたか、そして今後どのような動きが予想されるかを機械的に予想することで、勝つことは十分可能ではないでしょうか。